someone like you

将棋世界2018年2月号&6月号

気が向いた時だけ調べています。

◆2月号詰将棋サロン、藤井憲郎
 馬を引き戻すのは味が良い。
201802将世10手

ただ3手目からは次作がある。
将棋天国1979.12岡田敏(11手詰)
0510okada0手


◆6月号詰将棋サロン、島勇三
 持駒に桂のない取らせ短打は面白い。
201806将世20手

しかし、
中日スポーツ2010.11.7中田章道(13手詰、将棋世界2016.7付録所収)
中田短編250手

T-Base脱落作

2018/05/04(金) 15:05:25 T-Base THEME:将棋 (ジャンル : ゲーム EDIT


詰将棋の欠片でT-Base登録作をチェックしていたら、近代将棋1970.7中出慶一作及び中井幸雄作が脱落していることが判明した。
本来あるべき場所には近代将棋1973.3竹内京子と近代将棋1973.4塩沢雅夫(1973.4の誤り)が重複して登録されていた。
hiroさんに図面を教えてもらったので載せておきます。

◆近代将棋1970.7中出慶一
0128nakaide0手

16馬が…


◆近代将棋1970.7中井幸雄
0129nakai0手

香先香歩だが初手32龍の余詰がある。36桂→16桂なら完全か。

詰将棋パラダイス2017年12月号(その2)

今日たまたま気付いただけです。

◆短編コンクール、白川文夫
201712短200手

本作はパラ2012.4ヤング・デ・詰将棋に発表済

詰将棋パラダイス2018年1月号(付2017年10月号)

ツイッターでの指摘をまとめただけで、特に調べたわけではありません。

◆デパート、柳原裕司
2844kita0手

年末に宗角さんが以前のツイートをリツイートした。


つまり同一作検索をすれば北原作はヒットしたわけで、ぬかりましたね。

ところで、こちらの方もご協力を



◆デパート、大西智之
スマホ詰パラ71460手



ということで過去記事を見てください。
デパートは店長交代のため1月号は編集部で選題したとのこと。
とんだスタートになってしまいましたが、新店長には期待しています。


続いて結果稿を見てのツイート
◆2017年10月号デパート、角建逸
201710デ20手



将棋世界2004.8付録「中田章道作品集名作詰将棋39+1」#39(27手詰)
200501中田0手


角さんの作については経緯を知っているので書いておく。
まず、近代将棋1989年5月号角建逸(23手詰)
1249sumi0手


この短縮版が夕刊フジ2017.4.22角建逸(15手詰)
20170422フジ0手

本作、3手目42飛打は32飛合、同飛成、13玉、12龍、同玉とする千日手手順で逃れる。
それを作意化したのがデパート発表作だったが、ぬかりました。

将棋世界2018年1月号

◆詰将棋サロン、森敏宏
201801将世10手

近代将棋1979.9佐藤正範(5手詰)
2721satou0手

パラ1999.7岡田敏(11手詰、「蒲公英」#26、修正図)
蒲公英260手

内藤國雄「のびのびしみじみ7手詰」#80(7手詰、2008.3発行)
20140508内藤0手


◆詰将棋サロン、田中颯
201801将世20手

これは次図を逆算したとしか思えないのだが疑り過ぎか。
内藤國雄「カンタン詰将棋」#219
内藤カンタン2190手


◆詰将棋サロン、本田勇
201801将世60手

詰棋界1955.3荻野修次(13手詰)
1168ogino0手


◆詰将棋サロン、平松準一
201801将世70手

17桂~25桂で16の駒を消去するのは普通だが、15の駒を消去するのは珍しい。
しかし、馬の移動から飛車捨てまでの手順が古典にあったとは。
九代大橋宗桂「将棋舞玉」#56(37手詰、天明六年≒1786年献上)
1162kudai0手

なお、類作がないので掲載しないが柳原裕司作は早くも年間最優秀作候補が現れたという感じ。