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詰将棋パラダイス2014年2月号(その1)

よくわかる960手
◆ヤング・デ・詰将棋、佐藤勝三
思いがけず好作に出会った。
201402ヤン10手

案の定、類作が。完成度は上図に軍配か。
将棋世界1996年8月号大和敏雄(11手詰)
3567yamato0手


◆ヤング・デ・詰将棋、古関三雄
自然に詰んでしまうような。
201402ヤン30手

塚田正夫、塚田詰将棋代表作(1974年)70番(9手詰)
20131028塚田0手


◆小学校、木下豊
最初の局面と6手目の局面の対比が見事。
201402小70手

ニュアンスは全く異なるが攻方の打捨て順だけ取り出せば
将棋マガジン1987年03月号松本頴明(7手詰)がある。
(ほとんど言い掛かり)
1614matsumoto0手


◆小学校、田中孝海
◆中学校、田中孝海
図面省略。作者は全く別の作という認識かもしれない。


◆高等学校、水谷創
桂合と歩合の微妙な差異がよくぞ成立した。
201402高80手

収束はパラ1969年5月号上田吉一(15手詰、極光13番)にある。
3711ueda0手
5手目66馬は迂回手順?余詰?

松本朋雅にもあった。
将棋万象(1905年)66番(17手詰)
2896matsumoto0手
作意は金打~馬迄だが逆でも詰む。
(追記)
ヤンデ佐藤作に関連して三輪さんから中田章道作の紹介がありました。
週刊将棋1987年2月、金波銀波集137番(13手詰)
金波銀波集1370手

(追記2)
ヤンデ古関作。結果稿(パラ5月号)で佐藤司さんは別の塚田作との類似を指摘している。
よくわかる詰将棋(1973年)96番(17手詰、朝日新聞@詰棋通信1956年9月)
よくわかる960手



95:52邪魔駒

佐藤勝三作は2手目43玉でどうするのかと思ったら成る程ね。
大和敏雄作は64歩があっては41角成、43玉、32馬は見え見えですね。
それから中田章道作に42銀、52との2枚邪魔駒の作もありますね。

持駒 飛銀
玉方 22銀、23歩、32玉、34歩
詰方 25歩、42銀、52と、64角以上。

2014.03.01 19:56 三輪 勝昭 #- URL[EDIT] 返信
96:Re: 三輪さん

紹介ありがとうございます。
早速アップしました。

そして短コン1位おめでとうございます。


2014.03.01 23:24 EOG #- URL[EDIT] 返信

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