◆短編コンクール、野々村禎彦

こちらの方がスマートかな。
詰将棋小隊2013.10.25伴野裕(9手詰)

◆短編コンクール、濱田博

この手順が変化になっているのが、
小林敏樹「詰めてみよう作ってみよう2」#36(7手詰、2013.3発行)

詰将棋入門書風の書名だが中身はとんでもなく高度。
◆短編コンクール、堀田正典
後半が緩いなあ。

やはり手数は切り詰めたいところ。
パラ1987.8赤い彗星(5手詰)

◆短編コンクール、三善真澄
初手が工夫とは思うが。

将棋マガジン1978.4森長宏明(7手詰)

パラ1990.6大橋永治(9手詰)

将棋マガジン1991.9平松準一(9手詰)

初手31角の余詰がある。