@0_Tsume スマホ詰パラで大事にしなくてはいけない新人は総意です。
— 三輪 勝昭 (@3roogaki) 2016年10月3日
総意があれば下手くそでも良い。
だが総意のない新人はいらない。
その証拠に総意のない新人は一発家です。
しかも当たらない一発。
そんな新人はいらない。
この点、管理人は詰将棋素人だから分かってない。
「後手の5一竜が5九へ動き、5一に戻る5手詰を作ってみて下さい。盤面10枚までで作れましたか?」(上田吉一短編名作集より)
— YANAGI @新潟県上越市 (@misimakeita) 2016年10月12日
@oyamamayo いいアイデア閃いた! 詰め上がり3枚じゃなくて、4枚または5枚から逆算して、全駒にする。この努力、認めてくれる人は誰もいないのかしら…。
— Problem Paradise (@propara) 2016年10月23日
@EOG10 わけもわからず創作に熱中していた学生時代。解答者からは「準煙にする意味がない」と酷評の嵐。青春やなあ......。
— YANAGI @新潟県上越市 (@misimakeita) 2016年10月24日
@EOG10 うまいとは思いますが、小泉さんの7手詰があるので…。
— ひっぽ・ぽたます (@acceleration) 2016年10月24日
@EOG10 アレンジのうまさが中田詰将棋。
— 解答欄魔 (@k1sumi) 2016年10月24日
そんな、掲載誌も1964頃には、詰将棋は載っていて、作者は、王将二上達也
— 目次作成中 (@wagensai) 2016年10月29日
54321
_龍ぎけや一
___お_二
___ふ歩三
_____四
_桂_銀_五
_____六
持:金金
玉方の駒はひらがな、「や」は「香」
ちなみにおもちゃ箱で紹介されてた作は、作意すらよく分からない。同一作検索でヒットするので、図面の間違いはないはずだが……
— tsumegaeru (@tsumefrog) 2016年10月29日
詰パラ1982.12読者サロン池原雅孝作https://t.co/xAditOdsL1
昔、競馬関係でつくった9手詰。盤上馬と桂馬のみ。持駒なし。解答は日本シリーズの後に。 pic.twitter.com/4E4JujeXf9
— 詰将棋指し (@nenehimapapa) 2016年10月29日
21桂以外を一段上げて玉方13桂→攻方25桂とすれば馬図式のまま飾り駒は消える(かも) https://t.co/bhm7L4neIp
— 香歩花 (@yuki_TSG) 2016年10月29日