◆A級順位戦、仲西哲男
この形にしてまで実現すべき手順には思えないが。

あっさりがいいな。
将棋マガジン1983年5月岡田敏(13手詰)

◆C級順位戦、仲田利明
46を塞ぐのでなく24から阻止する。

何となく似た収束があったが果たして作者は?(違っていました)
山北製麺facebook2013年7月1日三輪勝昭(7手詰)

◆C級順位戦、中出慶一
おそらく作者が期待したほどの収束ではない。

加えて二度目のお勤めかと。
パラ2008年6月号中出慶一(17手詰)

12手目から変同があるので、それを消したということか。(!?の消し方だが)
◆同人室、菅野哲郎
三段曲詰「ヒロコ」
「毎日が記念日♪」2008年5月31日に出題済
◆同人室、八尋久晴
相変わらずの同工異局

この収束パターンはパラ1998年7月号、2001年3月号、2005年12月号、2010年12月号に続き5作目。
なお、今月は将棋世界編はありません。
Facebookの三輪勝昭作を見て、この人は割と上手く創るなと思いました(笑)。
順位戦の作品は、この人はブログに学校に採用されない作品を出すと言ってますので、これは違いますね。
1つ学校には採用され難い作品があったはずです。
尚、このコメントは匿名希望でお願いします(笑)。
学校には採用され難い作品ですか。
回収手筋ですかねえ。