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2016年3月のツイートまとめ

ツイッターに掲載した詰将棋の取りまとめです。

◆パラ1956年5月号、北原義治
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同一作ありで削除されたスマホ詰パラNo.7146の類似作。
同一作とは近代将棋編集部編「ポケット詰将棋」に参考図として掲載されている作。(61歩→玉方21馬)
裸玉崩れの本作がおそらくベースだろう。
ちなみにパラ1956年7月号読者サロンには下図が掲載され「独楽のうた」にも収録されている。これが決定版か。
2292kitahara0手

(追記)2016.04.06
T-Baseにある図をそのまま引用しましたが、神無さんからのコメントにあるとおり本作は不詰でした。
改めて「独楽のうた」を確認すると持駒が「角金3銀2桂2」となっていました。
この持駒であれば不詰は解消されますが、残念ながら7手目31桂成のところ13桂と打つ余詰があるようです。



◆近代将棋2005年10月号、江口伸治
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詰パラWEBサイトの2016年2月のトップ詰将棋(安田恒雄)との類似を指摘しようと解答を送るつもりだったが、すっかり忘れてしまった。
トップ詰将棋は消えてしまうので載せておく。
201602安田0手


◆新青年1949年10月号、塚田正夫(旧パラ1950年5月号掲載)
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スマホ詰パラNo.7191との類似。


◆関西将棋会館WEBサイト2004年9月、杉本昌隆
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yahoo知恵袋で解答を求められていた。


◆原田泰夫「新しい詰將棋百題」No.80(1956年4月発行)
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下図はYANAGIさんがツイッターで紹介していたパラ1978年9月号近藤善太郎。
当時、近藤作を解いたとき原田作に似ているなと思ったことを思い出した。
3204kondou0手


◆伊藤果「残影」No.83(未発表作)
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今日のお気に入り詰将棋

A図
残影836手
少し解説をすると、A図は5手目22角成として42玉と逃げた局面。ここで33歩は打歩詰。
そこで5手目は22角不成とするのだが。

B図
残影8318手
B図は18手目42玉と逃げた局面。22の駒がと金なので33歩が打てる。
馬をと金に置き換える不利置換えを狙いとした作。


◆パラ1991年3月号、林雄一
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今日のお気に入り詰将棋
この年の上半期に発表した3作中2作は高校と短大の半期賞を受賞。残る1作がこれ。
これ以降パラへの発表はない。
蛇足ながら、中学の半期賞は現CEOの看寿賞作。


◆パラ1963年2月号、酒井克彦(からくり箱No.6=修正図)
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パラ1963年1月号、小西逸生(青玉No.74)
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T-Base今日の発見
パラ1963年9月号では小学校半期賞の酒井克彦がそのまま中学校半期賞の作者になっている。正しくは小西逸生。
いずれも古今短編名作選収録。なお酒井作の発表図は66銀が66歩。


◆アマ連WEBサイト懸賞詰将棋2015年10月27日、須藤大輔
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看寿賞に投票したが既に見れなくなっていたので載せた。


◆将棋世界2013年8月号、谷川浩司
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13飛、12合、33角、22合のお手本として。


◆野口益雄「石火図式」No.58(将棋評論1948年2月号駒形駒之介名義)
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詰棋界通巻第3号(1951年8月)駒込団子
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石火図式にはNo.58の発表誌は詰棋界及び近代将棋となっているが詰棋界に当該図はない。
調べたところ駒込団子の修正図らしいと分かった。ペンネームもこれで判明。


◆将棋世界2015年11月号、都成竜馬
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今日のお気に入り詰将棋
この作が年間表彰の選考で全く触れられていなかったのは意外だった。谷川賞には憚りがあるだろうが。


◆中日スポーツ2009年5月2日、中田章道
20090502中田0手

ツイッター上で目にとまり、良さげだったのでリツイートした。
すると「知っておくべき小品」と解答欄魔さんがツイートしてきたのが下図。
近代将棋1951年9月号山田修司(夢の華No.15)
0343yamada0手
308:北原義治作(1956年7月号読者サロン)について

北原義治作(1956年7月号読者サロン)は、33角 22角 23桂 12玉 21銀 同玉 31桂成 同角 22銀 同角 12銀 同玉 以下が作意だと思うのですが、12手目に32玉とする変化が詰みません。
発表時の読者サロン、あるいは「独楽のうた」ではこの変化についてどのように書かれているのでしょうか?

2016.04.06 10:33 神無七郎 #cvipt5Pw URL[EDIT] 返信
309:Re: 北原義治作(1956年7月号読者サロン)について

ご指摘ありがとうございます。

追記させていただきました。

2016.04.06 18:42 EOG #- URL[EDIT] 返信

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