◆詰将棋サロン、安田恒雄
初形が気になるが手順はいい。

収束5手の一致でしかも不完全作だが、作者名が懐かしかったので。
将棋世界1992年3月号付録「7手詰コンテスト」穂上武史

初手26銀の余詰がある。
川崎の全国大会に参加していたようだが全く気付かなかった。
◆詰将棋サロン、北川明
月間優秀作。2手目の変化は面倒だが、そこさえ過ぎれば。

過ぎたあとの手順
将棋クラブ 1979年01月号北原真美(11手詰)

初手42金の余詰がある。
「伊藤果の詰将棋110」No.29(2007年7月発行、9手詰)

◆詰将棋サロン、本田勇
持駒7枚だが直感に従って打てばよい。

もう少し粘って推敲すればよかったのにと思ったのが次の作。
スマホ詰パラNo.2455jupita(2013年6月7日、11手詰)

95歩の意味がよく分からない。43飛も53にしたい。