◆詰将棋サロン、椿野ユロ
中学生のようだがセンスあり

3手目以降同一手順は意外とあった。
将棋月報1943年10月号吉田一歩(9手詰)

名前は知っていたが、この時代でこのセンスは素晴らしい。
将棋世界1993年2月号小林秀樹(9手詰)

パラ2006年12月号北川明(17手詰)

◆詰将棋サロン、佐藤幸一
覚えておくべき筋だろうが入選となると…

将棋世界1960年7月号桑原辰雄(妙義図式No.42、15手詰)

後続作はあるものの、これが決定版だろう。
将棋天国第13号(1980年4月)関半治(11手詰)

パラ1997年06月号岡田敏(15手詰)

週刊将棋2008年5月14日中田章道(13手詰)