◆短編コンクール、橋本樹

収束の見当がつかず難しかったが、結構使われている収束だった。
一番古い例はパラ1989年6月号山本民雄(7手詰)

ヨコ型ならば将棋世界1992年9月号付録「5手詰コンテスト」酒井博久

◆短編コンクール、坂東仁市

5手目以降は浦野真彦「7手詰ミニハンドブック」(将棋世界2009年9月号付録)収録作と同様。

◆短編コンクール、宮浦忍
さらさら。

5手目以降は近代将棋1954年4月号小西逸生(7手詰)と同様。

作品集には収録されていないようだ。
◆短編コンクール、八尋久晴

パラ1998年5月号八尋久晴(11手詰)