◆詰将棋サロン、川嶌俊雄

次のページにある作と同じ収束。これは意図的な選題か。
将棋世界2014年10月号井上賢一

◆詰将棋サロン、加藤義信
優秀作だが、変化だとばかり思っていた手順がどうやら作意らしい。

塚田流の時代なら許せるか。飛車も動くし。
近代将棋1965年11月号塚田正夫(11手詰)

◆詰将棋サロン、金子哲哉
初形と手順のギャップが意外。

類作ではないが、この作の収束を見て思い出したのが次の作。
桔梗の部屋(2011年5月14日)第111問(11手詰)

パラの表紙にしたいような作。
もう2年近く更新されていない。