◆9月号詰将棋サロン、山川悟
飛車打ちから始めたのは偉い。

7手目以降は勝浦修「勝浦詰将棋選集」#69とほぼ同じ。

◆10月号詰将棋サロン、井上賢一

実戦型からの巣籠りは割と最近見た記憶が。
パラ2015.5ヤン詰遺作展、岩田俊二(17手詰)

まあ、巣籠りの収束は大概こんな感じだが。
◆10月号詰将棋サロン、白木吉孝
飛打飛成を何としても入れたい気持ちは分かる。

そこに、こだわらなければ近代将棋1992.3植田尚宏(13手詰)

◆11月号詰将棋サロン、手島愛雄

これは調べるまでもなく、
過去記事にある森美憲とほぼ同じ手順。
なお記事中の「このサイトにある作」は大山康晴「実戦に強くなる詰将棋100」#26らしい。