1年以上、間隔が空いてしまった。
◆二上達也「二上詰将棋」(1993.12発行)No.366

同一作検索では、デイリースポーツ2009.2.11内藤國雄
◆清水孝晏「将棋清光」(1974.6発行)No.5

同一作検索では、東京中日スポーツ1980.12.24太期喬也
◆清水孝晏「将棋清光」No.6

同一作検索では、飯野健二「3・5・7手実戦型詰将棋」No.163
◆清水孝晏「将棋清光」No.11

同一作検索では、東京中日スポーツ1980.10.27太期喬也
◆清水孝晏「新選詰将棋200題」(1968.6発行)七手詰No.80

同一作検索で同時に川崎弘「北斗」と出るのは誤り。
「北斗」のコラムで清水作を紹介しているに過ぎない。
◆田中寅彦「実戦・詰め将棋」(1986.6発行)中級編No.15

3手目から余詰がある。
同一作検索では、三宅英治「詰将棋問題集」No.430。
これ、どういう本なのか知らないが、おそらく三宅英治編だろう。
◆将棋世界2008.1新春炙り出し詰将棋


漏れではなくT-baseの誤りだが、同一作検索では作者は内藤國雄。
実際は編集部出題で作者名の記載はなかったらしい。
将棋世界誌を確認していないが、真の作者から聞いた話なので、そうなのだろう。
◆板谷進詰将棋短編好局集(2016.4発行)No.91

同一作検索では、中日新聞1973.11.25作者不明。
なお、この作品集の収録作を同一作検索すると半数近くが板谷四郎でヒットする。
◆野口益雄「千里図式」(1978.3発行)No.13

同一作検索では、デイリースポーツ1988.2.3内藤國雄