これでしょう。湯村光造作(詰パラ1966年4月号)。三輪さんは桂の捨合が入るので、入れたくなったんでしょうね。 pic.twitter.com/w41HWGCRFN
— 解答欄魔 (@k1sumi) 2017年1月7日
北原義治氏にも似た作品があったような…。なにしろDBによると、本作は読者サロンへの投稿のようですから。EOGさん、出番ですよ。
— 解答欄魔 (@k1sumi) 2017年1月7日
終わった後のサイン会、現代将棋解体新書にお願いして詰将棋を書いて頂いた。実戦型で捨合の入る11手詰で幸いすぐ解けた。今日のたま研のことや最近先生が創られた詰将棋の話をさせて頂いた。
— Guten Tag (@GuchanTag) 2017年1月14日
昔どなたかに出された詰め将棋 pic.twitter.com/YwUDvp25bE
— 長ネギ@造花 (@_Jun48) 2017年2月5日
どこかに載ったという記憶はありましたが、そうでしたか。ありがとうございます。先日Y原元編集長からも21飛の作品って言われました…。ヤンデということはまさか入選しているのですかね?していないと思ってたんですが…
— Ken (@aroundforty) 2017年2月6日
横から失礼します。当時の詰パラを調べてみました。
— hiro (@hirotsumeshogi) 2017年2月7日
幼稚園の作品は、入選されていますね。
塩見氏に次いで、月間2位となっています。
また、当時のヤン詰は原則非入選コーナーでしたので…。
@k1sumi @EOG10 達磨博士が、文化の日で講演中の為、私が代理で回答します。「選考経緯は誌面の通り。潰れが判っていたら、角さん作を選んでいた筈。それにしても奨励賞って看寿賞にはあったけど、半期賞でよく認めてもらえたな。」なお博士は過去の事はあまり触れて欲しくない様子です
— 近藤 郷 (@nikuudonnko) 2016年11月3日
@EOG10 不利先打のひとつと考える私です。①飛23捨て1手②香25から合駒奪取の23成捨て3手と手順は異なるが、23玉同一局面での持駒は①香②飛+歩となり、外面上優位な②が不詰。ということで。
— 奥鳥羽生 (@october_1949) 2016年11月23日
短編名作選てよいですね。
— 世迷い言 (@mameonishacho) 2016年11月8日
推薦受付中なのか、ニワカがイッチョカミしてよいのか、その辺は知らないけど、ハッシュタグテストを兼ねて、詰パラ1993.11月表紙、石川英樹氏作をリクエスト。 #短編名作選プロジェクト
@0_Tsume スマホ詰パラで大事にしなくてはいけない新人は総意です。
— 三輪 勝昭 (@3roogaki) 2016年10月3日
総意があれば下手くそでも良い。
だが総意のない新人はいらない。
その証拠に総意のない新人は一発家です。
しかも当たらない一発。
そんな新人はいらない。
この点、管理人は詰将棋素人だから分かってない。
「後手の5一竜が5九へ動き、5一に戻る5手詰を作ってみて下さい。盤面10枚までで作れましたか?」(上田吉一短編名作集より)
— YANAGI @新潟県上越市 (@misimakeita) 2016年10月12日
@oyamamayo いいアイデア閃いた! 詰め上がり3枚じゃなくて、4枚または5枚から逆算して、全駒にする。この努力、認めてくれる人は誰もいないのかしら…。
— Problem Paradise (@propara) 2016年10月23日
@EOG10 わけもわからず創作に熱中していた学生時代。解答者からは「準煙にする意味がない」と酷評の嵐。青春やなあ......。
— YANAGI @新潟県上越市 (@misimakeita) 2016年10月24日
@EOG10 うまいとは思いますが、小泉さんの7手詰があるので…。
— ひっぽ・ぽたます (@acceleration) 2016年10月24日
@EOG10 アレンジのうまさが中田詰将棋。
— 解答欄魔 (@k1sumi) 2016年10月24日
そんな、掲載誌も1964頃には、詰将棋は載っていて、作者は、王将二上達也
— 目次作成中 (@wagensai) 2016年10月29日
54321
_龍ぎけや一
___お_二
___ふ歩三
_____四
_桂_銀_五
_____六
持:金金
玉方の駒はひらがな、「や」は「香」
ちなみにおもちゃ箱で紹介されてた作は、作意すらよく分からない。同一作検索でヒットするので、図面の間違いはないはずだが……
— tsumegaeru (@tsumefrog) 2016年10月29日
詰パラ1982.12読者サロン池原雅孝作https://t.co/xAditOdsL1
昔、競馬関係でつくった9手詰。盤上馬と桂馬のみ。持駒なし。解答は日本シリーズの後に。 pic.twitter.com/4E4JujeXf9
— 詰将棋指し (@nenehimapapa) 2016年10月29日
21桂以外を一段上げて玉方13桂→攻方25桂とすれば馬図式のまま飾り駒は消える(かも) https://t.co/bhm7L4neIp
— 香歩花 (@yuki_TSG) 2016年10月29日
@EOG10 同じ狙いで作ってみようと思う人は、桂を合駒で出現させてみましょう。
— YANAGI @兵庫県たつの市 (@misimakeita) 2016年9月28日
「クイズに正解すると住宅がもらえる」っていうのにみんなざわついてたけど、私は左上の詰将棋に釘付けになった。 pic.twitter.com/NPPDonAnlm
— 小田切葉月 (@Hxyz0819) 2016年7月4日
#スマホ詰パラ スマホ詰パラ 昨日自作採用待ちを見直し 1作初期の頃の採用待ちを返送願いだしました。
— バビル3世 (@babiru3sp) 2016年7月11日
図は、将棋妙手集という冊子の3番 33金~23金~12角の味は、非常にいいのだが妙手説じゃない現代では、工夫が必要。 pic.twitter.com/ZxlvuHDdWM