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詰将棋パラダイス2018年10月号&12月号

◆10月号デパート、山腰雅人
既に指摘されているかもしれないが、昨日のスマホ詰パラの作を見て思い出した。
201810デ20手

パラ1979.6越智俊政(19手詰)とほぼ同じ。
3927ochi0手


◆12月号ヤング・デ・詰将棋、熊谷春海
これも忘れていたがフォルダーにあった。
201812ヤ10手

構図感覚はいいと思うが、持駒の角は盤面の馬にしたくなる。

パラ1952.01月号武田昇(23手詰)
2212take0手

パラ1967.3安達栄司(61手詰)
1210adachi0手

スマホ詰パラNo.1646(2012.6.28)大橋宗角(23手詰)
スマホ詰パラ16460手

柿木先生が余詰判定する作もあるが単純な迂回手順と思う。

詰将棋パラダイス2019年4月号

◆短期大学、関浩(21手詰)
201904短160手

配置が練られている点は流石だが、作者自身が言うとおり「ありふれた素材」ではある。

将棋世界1962.5卯月正吉(15手詰)
2353uduki0手

パラ2003.6古関三雄(17手詰)
2912koseki0手


◆九州G作品展、酒井博久(23手詰)
201904九30手

この進行は松本朋雅の裸玉にある。
将棋万象(1905刊)#1(17手詰)
2831matsu0手

詰将棋博物館では33飛、32金、42銀以下17手詰だが3手目22銀以下13手の早詰があり、詰将棋一番星では13手詰(手順記載なし)となっている。なお、初手34飛でも詰むらしい。

将棋世界2019年6月号

◆詰将棋サロン、松田保治
201906将世60手

この手順はありそうに思えたが、遡れたのはここまでだった。
将棋世界2013.8付録、児玉孝一「詰め手筋サプリ」#26
サプリ260手

仮に本作を知っていたとしても成程の逆算。

将棋世界2019年5月号

◆詰将棋サロン、有田和洋
201905将世60手

3手目以降はほぼ一本道なので、さらに2手逆算したというところか。
おもちゃ箱のTETSUさんが指摘していたとおり、3手目からは風ぐるま1955.10三枝文夫と同様。
1611sae0手

これもあった。パラ2013.6近藤善太郎
201306ヤンデE0手


◆詰将棋サロン、柳原裕司
201905将世80手

なぜ月間優秀作ではないの?という作だが、途中から京都民報1994.4楠原崇司(=山田康平、Blue Film#84)に合流する。
Blue Film840手

将棋世界2019年4月号

おもちゃ箱でTETSUさんが指摘しているので、ほぼその引き写しです。
なお、詰将棋サロンは初入選特集。
◆詰将棋サロン<2>
 朝日新聞2018.11.8青嶋未来(下図)を2手進めた図にほぼ同じ。
20181108青嶋0手

サロン<2>は15歩→16歩&34歩となっており、桂の打ち場所が逆になる。


◆詰将棋サロン<5>
 パラ1987.5藤倉満(下図)とほぼ同一
0967fuji0手

藤倉作は初手34銀打や15桂の余詰があるがサロン<5>は玉方43歩を置きこれらを消している。


◆詰将棋サロン<8>
月間優秀作だが将棋世界2006.3内藤國雄(下図)を2手進めた図そのまま。
2374naito0手


◆詰将棋サロン色紙(及川拓馬)
伊藤果Twitter掲載作(2019.1.19)と同一
201904及川0手

師匠と衝突


◆実戦に役立つ5手7手詰(9)(中田章道)
文藝春秋1973.3木村義雄(下図)と同一
201904中田90手

ここのコーナーは練習問題なので、作者自身の既発表作や焼き直し作の混入は仕方ないと思うが、他人の作との衝突は可能な限り避けるべきだろう。