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将棋世界2020年3月号

◆詰将棋サロン、藤井憲郎
2012001将世10手

これは既発表の自作を2手逆算したもの。
あまりホメられた行為ではない。
解けてうれしい詰将棋平成29年夏号、藤井憲郎(9手詰)
201706中140手

なお、5手目からは将棋あおもり第3号(1977.7)安田昭春がある。
0105yasuda0手

この将棋あおもり(のちに将棋天国と改称)第3号はとじ込み付録が「安田の詰将棋百選」だったので、この号だけは購入した。
IMG_20200302_183638.jpg


◆詰将棋サロン、中澤弘企
2012001将世20手

入選2回とあるが初入選は1992年11月号のようだ。
詰め将棋(よかとき)2017.7.17、クマたん出題の図が23桂→23歩の図だった。(23歩では初手から12銀で余詰む)
このサイト、たまにある詰将棋らしい作の多くが既発表作の無断掲載。
ただ2作あったクマたん出題作は両方削除されているので、本人なのかもしれない。
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将棋世界2020年2月号

たしか野口さんのあの作が…という作を見たので、少しだけ調べてみた。
◆詰将棋サロン、北原幹久
2012002将世30手

3手目からは、近代将棋1950.9野口益雄(石火図式#17)
0139noguchi0手

本作は「古今短編詰将棋名作選」(40数年前の本ですが)に収録され、最近では「暁将棋部屋創刊号」でも紹介されている。


◆詰将棋サロン、野田顕太
2012002将世70手

3手目からは、将棋世界1974.2武者野勝巳
3892mushano0手

これは奨励会時代の詰将棋サロン入選作

蛇足だが、昨年12月号の荒川雄太作は、解けてうれしい詰将棋令和元年盛夏号と二重掲載。解けうれ通信には経緯が書かれていたが、将棋世界からのアナウンスはまだないようだ。(見落としていたらごめんなさい)

詰将棋パラダイス2019年10月号

今回は1作のみ。

◆小学校、おおた葉一郎
201910小180手

詰上り「1」

詰将棋おもちゃ箱2019年年賀詰展示室、塩野入清一
20190104塩野入0手

こちらは「31」の立体曲詰

詰将棋パラダイス2019年9月号ほか

◆短期大学、宗時宏(25手詰)
201909短130手

12飛合+22金合は如何にもありそうなので調べてみた。
将棋月報1940.10藤井朗(23手詰)
3082fujii0手

3手目44角に対して同歩が作意だが12玉の変化が2手長のようだ。


次の2作はtwitterで指摘があった作。だいぶ放置してしまった。
◆将棋世界2019.07懸賞詰将棋、若島正(29手詰)
201907若島0手

2019-08-03.jpg

正しくは5月号だが。
パラ2012.05大学、野村量(37手詰)
201205大130手

野村作は持駒が桂1枚多いが、たしかに似たような進行。


◆パラ2019.06大学、太刀岡甫(21手詰)
201906デ10手

2019-09-03.jpg

パラ2008.01大学、利波偉(15手詰)
2536tonami0手

太刀岡作は一色図式にこだわりがないのがいいのかもしれない。

詰将棋パラダイス2018年10月号&12月号

◆10月号デパート、山腰雅人
既に指摘されているかもしれないが、昨日のスマホ詰パラの作を見て思い出した。
201810デ20手

パラ1979.6越智俊政(19手詰)とほぼ同じ。
3927ochi0手


◆12月号ヤング・デ・詰将棋、熊谷春海
これも忘れていたがフォルダーにあった。
201812ヤ10手

構図感覚はいいと思うが、持駒の角は盤面の馬にしたくなる。

パラ1952.01月号武田昇(23手詰)
2212take0手

パラ1967.3安達栄司(61手詰)
1210adachi0手

スマホ詰パラNo.1646(2012.6.28)大橋宗角(23手詰)
スマホ詰パラ16460手

柿木先生が余詰判定する作もあるが単純な迂回手順と思う。