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詰将棋パラダイス2017年7月号短大&デパ

気まぐれで短大とデパートを調べてみた。
◆短期大学、上谷直希(23手詰)
201707短30手

収束素材の発見との作者の言葉があったので、
どこまで一致する作があるか意地悪く調べてみた。
近代将棋2001.6藤沢英紀(21手詰)
0354fuji0手


◆短期大学、岡憲夫(23手詰)
201707短40手

これも13手目31飛以下は既成だが、さらに遡及できるか調べてみたところ、
9手目以下が同一の作が3作あった。
パラ1980.10岡田敏(29手詰、万華鏡#99)
198010創棋80手

本作はT-Baseにないのだがどうしてだろう?

パラ1996.1神品和男(17手詰)
0045kami0手

スマホ詰パラNo.5250パスファインダー(=山路大輔、17手詰、2014.2.20)
スマホ詰パラ52500手

神品作と同一手順


◆デパート、山路大輔(39手詰)
201707デ30手

解説にあるとおり3桂を捌き切った収束だが、実はある。
パラ2012.9中山芳樹(43手詰)
201209デパ50手

この作者が手掛けると途端に難解作になってしまうが、
我が家の柿木先生は1分半程で解いてくれた。

詰将棋パラダイス2017年9月号ヤンデ

◆ヤング・デ・詰将棋、宮本定夫
201709ヤ10手

見覚えのある形だったので調べたてみたところ、
将棋ジャ-ナル1991.3角建逸(13手詰)
1626sumi0手

飛角図式で12玉の変化が難しくなっている。

ただ、これ以前に次の作があった。
将棋世界1971.4有田五郎(=大村光良、13手詰)
3519arita0手

惜しくも初手31飛成で潰れている。

同一作検索の漏れ(その8)

2017/09/15(金) 20:05:05 T-Base THEME:将棋 (ジャンル : ゲーム EDIT
前々月の続きで、トーレン・ミニブック「詰将棋」(伊藤果監修、1984年12月発行)から2作。

#68
詰将棋680手

同一作検索ではサンケイスポーツ2010.5.8勝浦修


#103
詰将棋1030手

同一作検索ではレジャーニューズ1991.1.18田中寅彦
トーレン・ミニブックについては以上

8月のたま研で森敏宏さんが堀内和雄さんについて話していたので、
作品集の「ねむりねこ」(将棋ジャーナル1992.12特別付録)を調べてみた。
該当は1作。
◆堀内和雄「ねむりねこ」#32(初出 すぽっと第2号/1978秋)
ねむりねこ320手

同一作検索では田中寅彦「詰将棋実力テスト四・五・六級」(1986.6発行)#116
正確には田中寅彦監修なので真の作者かもしれないが。

なお、堀内弧生以外にも帆足海彦と若谷純のペンネームがあることが判明した。

訃報

詰パラ同人作家の物故者


山中龍雄さんは平成26年、蟹江義長さんは平成24年にお亡くなりになったそうだ。
山中さんは何年か前に健在という記事を見たので驚いた。
蟹江さんは大正生まれなので数年前まで健在だったことに驚いた。

山中作は過去記事に2作載っています。

蟹江さんは地味な同人作家だったが、今でもときどき見かける作は次図(パラ1967.1)
kanie0手

もうお一方、田島暁雄さん。


難解な構想派作家だが真っ先に浮かぶ作はリンク先のページにも載っている古今短編名作選に収録された15手詰(近将1970.9)
この月の全題正解者が激減した記憶がある。

合掌

同一作検索の漏れ(その7)

2017/07/09(日) 19:37:07 T-Base THEME:将棋 (ジャンル : ゲーム EDIT
以前一度取り上げたことのあるトーレン・ミニブック「詰将棋」(伊藤果監修、1984年12月発行)
作者は「四百人一局集」156頁の人である。
前回は#91を取り上げたが、以下の17作も同一作検索をすると作者が伊藤果と表示される。正確には出題者だろう。伊藤プロの問題集には一題も収録されていない。

#74
i詰将棋740手


#88
i詰将棋880手


#92
i詰将棋920手


#94
i詰将棋940手


#105
i詰将棋1050手


#112
i詰将棋1120手


#126
i詰将棋1260手


#150
i詰将棋1500手


#155
i詰将棋1550手


#170
i詰将棋1700手


#172
i詰将棋1720手


#175
i詰将棋1750手


#178
i詰将棋1780手


#180
i詰将棋1800手


#193
i詰将棋1930手


#195
i詰将棋1950手


#200
i詰将棋2000手