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将棋世界2016年12月号

◆詰将棋サロン、門田和雄
 3手目と5手目の組合せは良い。
201612将世10手

残念ながら近代将棋1991.10岡田敏(11手詰)
19840手


◆詰将棋サロン、井上賢一
201612将世50手

将棋世界2014.10付録「中田章道短編詰将棋傑作集」#36
中田傑作360手

確かに桂打を入れても良さそうだが。

詰将棋パラダイス2016年11月号

◆小学校、青木裕一
 四桂連合回避の飛車遠打
201611小220手

四桂連合回避というと飛車の最遠移動で行った若島正の塚田賞作(「恋唄」収録、「盤上のファンタジア」に改良図)が浮かぶが、遠打ではパラ2003.5大崎壮太郎(27手詰、「さんらん」収録)しかなさそう。
手抜きで図面省略

(追記)
市島作を忘れていました。
借り猫さんありがとうございました。
パラ1999.6市島啓樹(15手詰)
ichi0手

なお、本図はパラ2000.3読者サロン掲載の改良図(市島啓樹作品集3収録)



◆藤井聡太四段昇段記念1、武島広秋
 「イ」は作例がありすぎて作るとなると路頭に迷うところだが、洗練された作りは流石。
201611藤井130手

収束3手を取り上げても仕方ないが、あぶり出しなので参考までに。
パラ1965.1鳥越九郎(55手詰)
tori0手

17手目54飛のところ46金、19手目53桂成のところ65金、31手目34銀成のところ53馬、37手目57金のところ26龍、53手目44馬のところ56銀の余詰がある。7筋に香を置くと収束3手で余詰むということか。


◆藤井聡太四段昇段記念2、山路大輔
 後半は軽快だが前半の合駒ラッシュは作者ならでは。
201611藤井230手

軽快な後半。パラ1990.10山田剛(15手詰)
yama0手

2016年10月のツイートまとめ

ツイッターに掲載した詰将棋の取りまとめです。

◆最終手桂成までの作
 保育園の解説で最終手桂成までは記憶にないと書いてあったので探してしまった。
 パラ1979.8山本勝士(「闘鶏のあしあと」掲載だから奈良新聞初出かな」)
01yamamoto0手


◆詰将棋素人と言われてしまった人の作


スマホ詰パラNo.4339アライモン(=新井秀和)
02スマホ詰パラ43390手


◆後手の5一竜が5九へ動き5一に戻る5手詰


将棋世界2008.7村田顕弘
03murata.gif


◆近代将棋1976.2谷口均
 パラ2014.7山村政との比較
04taniguti.gif


◆中日スポーツ1992.7.2中田章道
 今日のお気に入り詰将棋
 「中田詰将棋短編作品集」「中田章道短編詰将棋代表作」「将棋世界付録中田章道短編詰将棋集」と三つの作品集に収録されているのは本作ぐらい。
05中田詰将棋910手


◆将棋世界2003.7付録「中田章道短編傑作選39題+1題」#18
 今日のお気に入り詰将棋
06中田傑作39180手


◆準煙詰


詰上り4枚となるこの収束をわざわざ逆算して準煙にしたのが、パラ(1982.3)柳原裕司「凧合戦」(余詰作)
07yanagi.gif


初形図も載せておきます。
07yanagi2.gif

(おまけ)
38枚から3枚になる作も準煙
パラ1969.8室井哲哉「敗走」(91手詰、半期賞、三百人一局集収録)
muroi.gif


◆中田章道短編詰将棋代表作#47
 今日のお気に入り詰将棋
08中田代表作470手


◆将棋世界1998.12付録中田章道短編詰将棋集PART4#33
  今日のお気に入り詰将棋
09中田短編4330手





◆中田章道短編詰将棋代表作#75
 今日のお気に入り詰将棋
10中田代表作750手


◆将棋世界1993.9付録中田章道短編詰将棋集#33
 今日のお気に入り詰将棋
11中田短編1330手


◆将棋世界1993.9付録中田章道短編詰将棋集#34
 今日のお気に入り詰将棋
 これも歩の消去
13中田短編1340手


◆若島正「華麗な詰将棋」Ⅱ-17
 スマホ詰パラNo.8311(ichisuka)との比較
12華麗2-170手


◆文芸春秋、二上王将/作
 

「二上詰将棋200題」13手詰問題#12ですね。
14二上200_13-120手


◆玉の正面に(4香+1)連打捨の11手詰の作例


池原雅孝はデータベースの誤りで正しくは池原雅幸
パラ1982.2デパート池原雅幸の改良図のようだ。
15ikehara0手


◆盤上馬と桂馬のみ
 

不要駒があるが暫くしてツイートされた改良案はうまかった。


手順だけ取り上げれば、京都民報1990.1若島正がある。
17若島0手


◆サンケイスポーツ2009.02.05勝浦修(詰将棋道場挑戦編収録)
 今日のお気に入り詰将棋
19道場挑戦660手


◆将棋世界1993.9付録「中田章道短編詰将棋集」#35
 今日のお気に入り詰将棋
 18中田短編1350手

将棋世界2016年11月号

◆詰将棋サロン、野々村禎彦
 月間優秀作。確かに導入部は巧妙だが、途中からは「なーんだ」ということに。
201611将世60手

なーんだの手順
講談倶楽部(1951.1)塚田正夫(旧パラ1951.3掲載、9手詰)
13760手

天童市わくわくランド羽生善治(9手詰)
天童わくわく100手

天童市の詰将棋はココ

詰将棋パラダイス2016年10月号

非入選コーナーは基本スルーだが、キッズルーム⑧を見たら同一作ありと誰もが思うはず。

◆表紙、岡憲夫
 打換えがいい感じ。
201610表紙0手


打換え以降は、二上達也「二上詰将棋200題」9手詰問題No.4(1967.1発行)
二上200_9-040手

打換えに気付いてもよさそうだが。


◆九州G作品展、坂田慎吾
201610九10手

仕組みは異なるが最初の3手だけ取り上げると
パラ(1981.6)山葉桂(=添川公司、11手詰)
0561yama0手

初手77銀のところ75角以下の余詰がある。


◆九州G作品展、宗岡博之
 打診合をさせずに押し切る。
201610九40手

打診合をする作
将棋ジャ-ナル(1985.10)岡本真一郎(21手詰)
0738oka0手


◆持駒のある風景、北村憲一
201610持20手
 
飛合桂合の部分はパラ(1966.11)小西逸生(53手詰)にある。
0876koni0手

無理矢理に七種合にした感があるが5手目31龍のところ34桂、9手目45角のところ22同龍の余詰がある。
「青玉」は41龍→41飛の修正図だが9手目の余詰は消えていない。